ちゃんと日付が変わってから更新したぉ(・∀・)
リハビリ最終日
しゃくねつ
−20 4827pts
OUT:◎○○ ○○○ ○−○
IN :○○○ ○○◎ ○○◎
ロングパット : 8.0m
ロングチップ : 207y
ベストドライブ: 288y
平均NP :3.0m
FK率 :100%
PK率 :100%
JI率 : 68%
〜ラウンド日記〜
1H:SSBSでコロちぷキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
4H:微アゲ。グリーン左前に乗せるもカップが右奥で14mパット・・・㍉(´・ω・`)
5H:2打目飛びすぎで8mパットもなんとか○
8H:2打目飛びすぎでバンカー。「!」発生でまだバンカー>< パー_| ̄|○
15H:追い風9m(´▽`人) 2打目7.8mオーバーもパットを沈めて◎
16H:また飛びすぎで7mパット(^^;入ったけど
18H:2打目ドクロ成功d(≧∇≦*) 楽々◎
安全にグリーンに乗るように強めに打ってたからミドルパットが多かった(^^;
8Hのパーが悔やまれる(´っω−`)
あと6pts取れていれば某クラブのマスターとお隣さんになれたのに(´・ω・`)
ご隠居in静岡 1日目
ご隠居(もちろんぐりさんのこと)の最後の訪問地、静岡での出来事のお供の者視点のレポートです(・∀・)
写真はあまり撮っていないので、写真の方はぐりさんのブログ参照でお願いしますm(_ _)m
注)身内以外の方が見ても面白くありませんので
続きを読む甲子園 9日目
第一試合
智弁和歌山(和歌山) 5−2 金沢(石川)
両チーム背番号1が先発しなかった試合は強打智弁和歌山が3点差だが辛勝という感じに。
金沢先発の林は毎回ランナーを許すものの4回までは粘って無失点。しかし5回堪え切れずという感じで3失点。その後エース滝口に変わって2アウトになった後のファーストの足が離れた内安打が痛かった。これがなければ3失点で終わっていた。6回からは智弁打線を1安打で抑えただけに3点で終わっていれば試合はわからなかったのだが。
一方智弁広井は本人が「三年間で一番良かった」と言う様に、味方打線が何度もチャンスを逃がしても、2〜4回を三者凡退で抑えるピッチングで金沢に流れを渡さなかった。
智弁和歌山は強力打線という評判だったがなかなかあと一本が出ない。特に四死球を得点に結び付けられないのがらしくない。そろそろお目覚めしないと勝ち上がるのはきつそう。
福知山成美がエース駒谷の攻守の活躍で完勝。
2回表スクイズ失敗、さらに三塁を狙ったランナーもアウトになったことで流れは福知山成美へ。
静岡商大野は高低差と緩急が持ち味なのに球が全体的に高く、その球をことごとく打たれ12安打で4失点。
対して福知山成美駒谷はコースにコントロールよく集め6安打無四球完封と完璧なピッチング。俊足の1,2番を1度も塁に出さなかったのが大きかった。また初戦5失策の守備も1試合して落ち着いたのか堅実な守備を見せていた。
第三試合
熊本工(熊本) 5−3 天理(奈良)
熊本工が2度追いつき、9回についに勝ち越して逆転勝ち。天理は得点した回にヒットを集める集中力を見せ常に先行していたが、同点に追いつかれた後の8回のスクイズ失敗と9回の守りの時の死球とエラーが痛かった。
天理後藤は2回に三者三振で味方の攻撃に勢いをつけるなど6回まではほぼ完璧なピッチングだったが、7回4連打され2失点で同点に。特に代打松尾の内安打と1,2塁からの熊本工藤村の初球セーフティバントの足を生かしたヒットが効いた。
熊本工隈部は6回まで7安打打たれ3失点したが四死球が一つもなかったため大量点は許さなかった。同点に追いついた7回裏からリリーフした前田は3イニング無失点。特に同点に追いついた7回を三者凡退で抑えたことで熊本工に傾きかけていた流れを完全に掴んだ。